約束が守れないこと

わたしはどちらかと言うとゆるい教師だと思います。性格としては世話焼きかもしれませんが、授業以外の学習に関しては、「自分でやっとくれ」と思っています。自己管理してくれってことです。

言われたことをやるだけでいいってのも困りますが、言われないとできない人間もいるんだなと思って、以前よりは、「これをやってください」と与えることも増えました。でも、他の先生に比べたら、そんなでもないと思います。

ほとんどの人は言われたことをやっています。一応、テストなどがあれば、こちらも提出物の期限は融通を利かせたりしています。今回は、出しただけという人が数名いたので、やり直しを命じました。間違えた問題の文を写すという宿題でした。正確に写せない人が多いのと、やりっぱなしの人が多いので、それを改善するためのとっかかりとして、こんな課題を出しました。もちろん、問題も繰り返しやらせています。

提出は翌日でいいとしたものの、1人だけ出しておらず、ご丁寧に「出ていませんよ」と言ってあげました。案の定やっていなかったので、いつ出せるのか聞いた上で、その希望通りの時間を指定しました。別に休み時間にやれば、終わることです。

んで、指定した時間になっても、終わっていない。

「どうして終わっていないんですか」なんてまたご丁寧に聞きました。やっぱりこのとき、ヘラヘラと「すみません」と言う始末。やんごとなき事情があったり、丁寧に書いていて間に合わなかったと説明できるなら、私だって納得できました。(#・∀・)呆れてものも言えないって思いました。ま、さすがにその後出しにきたときは、悪いと思っているようでしたが…。

やることをやらない人は、結果も伴いません。

やることをやっている人は、途中、伸び悩んでも、結果はついてくるものです。

それと同時に、約束を反故されることが、やはり大人としてどうかと思ったわけです。大人として、説明責任を果たすべきなんです。でも、言い分を聞いてあげるところは甘いですかね…(笑)私としては、注意する必要があるかどうか、判定するために聞きたいって思うんです。叱ってから、理由を相手に言われて、やむを得ないなって結果になったら、叱った感情のやり場に困りますよ~。気まずい!

これでも以前よりは、なあなあにしないで対応していけるようになったんです( ;∀;)何年かかってんだよ…と思いながらも、感情的にならず、誠実に対応することを意識して、ようやくさじ加減が分かってきつつあります(まだ途上…)。来年はもうちょいキビシクやっていこうと思ってます(笑)情に厚い厳しさってことにします!

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