教科書分析中

新しい日本語の教科書や改訂版が出ているので、調査中です。とはいえ、「これ」という1冊をずっと使ったことがないので、いつもつまみ食い状態です…。でも、どこに何があるか覚えておくだけで、練習のバリエーションが増えるので、授業には良いかなと思います。

これを機に、『みんなの日本語 第2版』も一読しようかな…。(なぜ気乗りしていないのかは謎(笑))

ひとまず、『できる日本語』の初級と初中級を一読。(中級はボリュームがある印象…。学習時間数も長い!!)続いて、『文化初級日本語』の改訂版を読み進めています。使いたくなりました!(^o^)

日本語学校の教科書だな~感じました。今まで、ほとんど大学の教科書ばかり見てきた気がするので…

『できる~』の絵はほんとうにきれいです。『文化~』のほうは味があって好きです。『文化~』のフルカラーは、やっぱり目を引きますね(^^)

最近、求人情報にも「『できる日本語』を使っています」と書いてあるところが出てきています。『文化~』を使っているのは、あの学校だけなのでしょうか。結局、『みんな~』が主流なんですかね。

今年度の私の目下の課題は「初級~初中級」です。それ以上は担当しない予定なので、初級をガッツリおさえねば、と思っています。3年生のクラスは『新日本語の中級』(前半)ですが、『できる日本語』の初中級と重なる部分もあるので、練習素材として使えそうだな~と思っています。

絵で場面を提示して、発話の瞬発力をつけさせたいものです。

『できる~』を見ながら思ったのですが、初級既習者に、『できる~』の絵だけで見せて「会話してみて」というと、どうなるのでしょうか。解釈の幅がありそうです。むしろ、それが楽しみです。(^^)もちろん、想定のモデル会話通りに正確に言えるのもいいのです。それ以上に独創的なおもしろい会話になったらいいとも思っています。

まあ、改めて、語学の目的なんか考えてしまいます。自分が語学音痴なだけに、この仕事への矛盾をはらんでいる気がしますが、実は、できる・できない以上に、いろいろ思うところがあります。

(もちろん、できるに越したことはない!(>_<))

文化・社会的なこと(自文化・異文化を含め)は、語学のクラスで話題になることが多いように思います。そこにとっかかるきっかけが「語学」なのかなと思います。普段考えていない話題があがると、結構キツイですが、きっかけにはなると思いますし…。

派遣前訓練中、クラスでいちばん英語の流暢さにかけましたが、おもしろいことを言う努力だけはいちばんしていたと思います。(それ、あんまり語学力と関係ないんですが…)「発想力>語学力」という人の存在を私は肯定したいんです(笑)(自己肯定したいだけですね…)

楽しませたい、楽しみたい、チャレンジ、ということばに表されるでしょう。私は宿題に奇抜な答えを書いてきてほしいなと常に期待しています。全文にツッコミを入れたくなるようなのは大好きです。

純粋に「楽しみたい」という目的ももってほしいものですね。なんだか、まとまりませんが…(^_^;)

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