放置系教師の改心

学習者を叱咤激励しながら、うるっとしてしまった管理人です。

自信を持たせることと、将来の見通しを示すことを意識して、現クラスに最後のお言葉を捧げました。

通常の学習者よりハイペースで日本語を学習していること、ほんとうに素晴らしく、3か月の間に成長したと感じます。もちろん毎日やってるからですが、かなりコミュニケーションできてますよ、と。

今後、働きながら、勉強することになるのです。私自身、働きながら、現地語をちまちま勉強することができなかったので、その辺の気持ちを踏まえて、私の思いを述べました。

働きながら勉強することは難しい。だから、今、勉強だけしている時間に、勉強に集中してほしい。この時間は今しかないんだから、と。

( ;∀;)自分で言いながら、みんながまじめに聞いてくれたので、うるうるしてしまったわけです。終業式でもないのに…。

私はどこか冷めているし、手を差し伸べようとする優しさも大してないんです。感情を共有して、学習者を導いていくことは苦手です。ただ、事実を分析して、淡々と伝えることはしたかった…。ちゃんと届いているといいなと思います。

わたしは、どちらかというと、施さずに放置するタイプの教師です。自立できる学習者ならいいんですけどね。自立できない学習者なら、わたしははずれ教師かなと思うんですが…。

でも、なんでもやってしまうのも良くないですよね。色々考えたうえで、放置する教師でいますが、良し悪しは本当にわからない。でも、最近は「これをしてください」と言うようにもなりました。言わないとわかんない人もいるから、仕方ないんですが、本当は言いたくない。

教師のお言葉が「是」だと思われたくないんですよ…。教師がその人の最良の方法を導き出せるなんて、幻想じゃないですか。もちろん、学習者を見て、そういうアドバイスができることは理想です。でも、自分で「これでやっていこう」という感覚を持ってほしいのです。そうでなきゃ、いつまでも言われないとできない人間のままじゃん!語学にかぎらず、自己分析できなきゃ、成長しなかろうと思うのですよ。

(;・∀・)簡単にゃいきませんぜ。

また、コーチングや勉強法の本をちゃんと読んで研究しなきゃ…。日本語の教え方を考えるほうが、作業っぽくて簡単かも…(笑)

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