そこに仕事があったから

普通の人でした

大学受験の段階で日本語教師になろうと思っていましたが、海外旅行などの経験は大学生になるまで一度もありませんでした。漠然と数年海外で教えて、日本に戻って、普通の暮らしに戻ると思っていました。

修士論文を終えて、研究職に向いていないと悟り、幸い良い仕事に恵まれ、海外へ…。すべて運がいい・悪いの問題で、ここまでやってきたと思っています。とはいえ、堅実に行きていこうとは思って、仕事はある程度吟味しています…(笑)

結局、仕事はほとんど海外です。自分がこんなふうになるとは、大学時代には全く思っていませんでした。特定の国にこだわりもなく、日本の気質があわないといことでもなく…。「そこ(=海外)に仕事があったから」なんです。

やりたいこと優先

ここまでワガママ人生を送ってきたな~と自分では思っています。一応、暮らす上で問題のないところに行くことは心がけていますが、本当は別に多少危なくてもいいと思っています(笑)

雨ニモマケズ風に言えば、「学ぶ人あらば、行って学ぶ手助けをし」という感じです。どこでもいいんです。そこで自分の持っているものをできるだけ出してみたいと思っています。できれば、自分の知識やスキルも同時にレベルアップさせていきたいのです。

日本にもいるじゃん、って言われればそうなんですが、できるだけ不足しているところに行きたいんです!日本代表とか、日本を広めたいとか、そういう願望はありません。「やりたいな」っていう人がいるから、「行こうかな」と思うだけです。今は別にネットもあるから、わざわざ生身の教師を雇わなくても…という流れがあるのは感じていますが、リアルな繋がりを大切にするのもいいものですよ。

お天道さまはいつも見ている

真面目にコツコツやっていると、後からなにかがついてくるものです。失敗も反省も毎日ありますが、正直者がバカを見るなんてことにはなってほしくないと思っています。真面目にがんばることで、結果はついてくるんじゃないかなと信じています。

わたしの日本語教師人生はあまり他人の参考になるものではありません。ただ、こうして着実にやっていくことが、仕事そのもののステップアップに自動的につながっています。あまり多くの人と手広く関わるのは得意じゃありませんが、身近な人とは良い関係を持つように心がけています。海外で仕事をしていても、国が変わって再会することもあります。やはり、信頼と実績は常に確保しておきたいところです(笑)

 

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