オンライン日本語教師の道を考える

オンライン教師の道を考える

インドから帰国して、実家に戻り、仕事を探していました。日本語教師…地方ではそんなに好条件はありません。かといって、都市部へ移住して仕事があっても、生活はキツそうだな…と思いました。

オンラインなら、どこでも教えられる!ヽ(゚∀゚)ノ

いろんなサイトを巡って、とある有名サイトに登録しました。語学のみを扱っているところではなく、いろいろな習い事などにも対応しているところです。

一応、証明書の提出もあり、スカイプでの面接もありで、結構まともだと思いました。無事、面接も通過して、プロフィールやコース公開の「前」段階になって…

全然やる気が湧き上がってこない…(;・∀・)

そんな折、他の仕事が2つ決まって、結局オンラインは無期限停止に…。仕事を得たのでやれなくなりましたと言って一時休止にしましたが、特に問題ありませんでした。結局、一時じゃないんだけど(笑)そのサイトは講師の裁量にかなり任せる部分があるので、運営サイドとしては、特別困らないのでしょう。

断念した本当の理由

そのサイトは自分でコース内容を作成して、費用を決めて、学習者を探すものでした。私の持っているノウハウは、どちらかと言えば、教室のもの。プライベートでもやったことがありますが、あまり技量がない…。そのときは、コース先行ではなく、学習者の要望を踏まえて作っていました。

架空の学習者を想定して集めることが想像以上に難しいと感じました。

もちろんカウンセリングを行って、要望を聞いて、その人のためのオーダーメイドのコースをやっていくのも絶対面白いってわかるんですが、自分の中でしっくりこなかったんです…。未知数だったからなのか。

もう1つの別の理由は、やっぱり教室でワイワイしている状態が好きだということです。わたしは学習者同士の相乗効果にも意義があると思っています。あのとき話したこと…のようなエピソード記憶って、意外と記憶に残ったりしていて、侮れないというか。一対一で見える学習者の特徴もあれば、クラス内で他者の関わりから見える特徴もあって、いろいろなことが起こる教室は面白いんです。

あと、私自身、電話が苦手で、カメラがあってもバーチャルな環境は性に合わなかったから、気乗りしなかったんじゃないかなと思っています(笑)

時代に逆行していても…

世界中の学習者に対応していくには、オンラインのほうが断然有利だと思います。今後ますますそうなっていくでしょう。

でも、動けるうちはリアルな交流がいいな…(゚∀゚)

「学びたい人がいるところへ行く」というのが私の流儀です。自分が仕事のスタイルを変えなければならないときには考えますが、しばらくはオンライン活動無期限停止です。

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