迷信を紹介する

漢字の練習の中に「緒」という語が出てきました。例文として「鼻緒が切れると、よくないことが起こると言われています」という説を紹介しました。インドではサンダルを履くことのほうが多いので、覚えるきっかけになるかなと思いました。

これが発端となり、「他にはどんな迷信があるのか」とワクワクしながら聞かれ、
日本やインドの迷信が話題になりました。ちなみに、インドでは「鼻緒が切れると、いいことが起こる」そうです。他にどんなことがあるかな…と思って、私自身が子供の頃から聞かされていた迷信と、調べて見つけた迷信を合わせてスライドにまとめました。

「夜、爪を切ると、親の死に目に会えない」や「食べた後すぐ寝ると、牛になる」など、12の説を載せました。表現は学習者が分かりやすい言い方に変えてあるところもあります。「Aすると、B」の文型や、伝聞の「~そうです」「~らしいです」の学習とも一緒に使えそうです。なお、「日本の迷信」と書きましたが、「黒ねこが前を横切ると悪いことが起こる」などは、日本だけではないこともあります。(「13が不吉な数字」というのは入れていませんが…)そこも面白いところかもしれませんね。意外な共通点を見いだせることもありますし。「夜、口笛を吹くとヘビが出る」(スライドにはありません)と話をしたら、インドでもそうだと言っていました。

学習者の国での「迷信」について話すと本当につきませんね。あくまで迷信。出処も不明ですし、本当か嘘かもわかりません。このスライドも根拠はないので、その辺りを理解して、ご利用いただければと思います。だからこそ、伝聞の用法がしっくり来ますね!

迷信 [PPT] [PDF]

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