所要時間と費用を尋ねる

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旅行会社で交通手段・所要時間・費用を聞いて、最終的に切符を買う会話です。(IJは、India-Japanです(笑))

01~03は吹き出し内を自由に作ることができます。

04:所要時間を聞く。ex. 東京から京都まで電車でどのぐらいかかりますか。
05:費用を聞く。  ex. いくらですか。/いくらぐらいかかりますか。
06:切符を2枚買う。 ex. じゃ、切符を2枚ください。

07:所要時間を聞く。(場所・移動手段を書き込む)
08:費用を聞く。

文が長いので、それをよく口慣らしすることがまず重要です。作成者の意図ですが、ターゲットの文は04のものです。範囲の「から・まで」、手段の「で」、疑問詞「どのぐらい」、動詞「かかります」…一つの文がボリューム満点です(汗)

プロジェクターなどが使える場合は、07・08をホワイトボードに写すと便利です。学習者が行ってみたい所にしたり、おかしな手段を入れて笑ったりもできます。なお、学習者同士で自由にやらせた場合、旅行会社になった学習者の知識量が問われます。「インドから日本まで飛行機で…」の場合、所要時間も費用もみな知りませんでした。「東京から北海道まで新幹線で…」という日本人でも困るパターンも出ました。一旦会話が止まるので、練習が中途半端になる恐れもあります。できるだけ、身近である程度共通知識のある範囲に限定するほうがよさそうです。自発的に旅行のイメージで楽しくやれるのはいいんですけどね…(^o^;)

全体で会話の流れを掴んだ後は、インフォメーションギャップのタスクをやるのがよいでしょう。『おたすけタスク』に日本国内の移動手段・費用を聞き合うものがあります。

最後に、切符を買うところで、クラス全員のチケットを購入しようとして、合計金額がものすごい値段になったのは、大きい数字の復習になってよかったのかな、なんて思いました。

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