筆順フォントとスライド

板書が面倒、且つ、見にくい

漢字を教えるとき、特に初級の場合は、筆順を一度は確認します。とめ・はね・はらい、部首・つくりなどのバランス、出る・出ないなど、いろいろと形を見ます。

さて、板書で漢字を大きく書いて、筆順の順番を数字で書いていたんですが…番号が小さすぎて見にくいし、すぐ消してしまうし、もったいない!時間短縮のためにも、スライドでバーンの表示したいと思いました。

(´・ω・`)どうしよう…

筆順付きのフォント

便利な世の中になりました。(^o^)筆順付きのフリーフォントがあります。

KanjiStrokeOrderです。(このリンク先でDLできます)手書き風の文字に、番号がついているので、非常に便利です!

青い丸と緑の三角は、「はね」と「はらい」の記号です。今回は使っていませんが、方向指示の赤い矢印と、注意喚起のオレンジの四角もあります。フォントと関係ありませんが、「はらい」も「はね」も太さが同じなので、勢いなどを示すために使っています。

このフォントは、ドーンと大きく見せる場面でしか使い勝手が悪いです。普通の配布物で使うと、番号がめっちゃ小さくなります。ちなみに、このスライド上のサイズは450pt!テキストボックスで作っています。右の読みと画数は88ptです。

これを使って、150字ぐらいを教えてきましたが、間違いはなかったと思います。むしろ自分の記憶と違って、えー!(゜o゜;)と思って調べると、自分が間違っていたり…。ときどき線が長すぎると感じるものが見受けられます。例えば、以下のようなものです。

この字は母語話者として見たら別に気にしないんですが、学習者の視点から考えると2箇所ほど気になる所があります。みなさんはいかがですか。

1画目ですね。

こういう場合は、こうしてしまいます。

図形描画で白い四角などを作って、長い部分にあてがいます。細かいことを言えば、5画目も修正するかもしれません。(;・∀・)気にしすぎ?でも、「先生、ここは出るんですか」って真面目に聞かれますよね。聞かれなくても、テストで間違っていたらバツにしてしまいますよね。お互いのために、いい字にしましょう!(^o^)

教科書体もいいんですが、こちらのほうが手書きっぽくていいかな。またまた細かいことを言えば、「役」の字の「又」の書き始めのところの開き具合…。個人差があるところも、よく学習者に聞かれますが…その辺はネイティブの感覚でいいのかな。

最後にフォントのインストール方法です。

  1. サイトからZipファイルをダウンロードする。
  2. Zipファイルを展開もしくは解凍する。(右クリックで選べます)
  3. .tffと書いてあるフォントのファイルを右クリックして、「インストール」する。
  4. ワードやパワーポイントでフォントにあるか確認する。Kanji Stroke Orderです。

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