テ形の歌 with きらきら星

「テ形の歌」は特にオリジナルでも何でもありませんが、色々なバリエーションがあり、合わせる曲も教師によって違うと聞きます。国によっても知っている歌が違う場合もあるので、何パターンかあると便利でしょう。

ここでは『きらきら星』で紹介します。

『きらきら星』の歌詞
きらきらひかる お空の星よ   (1)
まばたきしては みんなを見てる (2)
きらきらひかる お空の星よ   (3)

後の説明のために、行番号(1)(2)(3)を付けておきます。

テ形の歌 その1(マス形→テ形)
いちり「って」 びみに「んで」 き「いて」ぎ「いで」 し「して」(1)
します「して」 きます「きて」 ますとって「て」つける     (2)
いちり「って」 びみに「んで」 き「いて」ぎ「いで」 し「して」(3)

(1)と(3)は、1グループです((3)は繰り返し)。マスの前の文字によって、「って」「んで」「いて」「いで」「して」になります。(2)は、3グループと2グループです。【ますとって、「て」つけて】でもいいですね。

テ形の歌 その2(普通形→テ形)
うつる「って」 ぶむぬ「んで」 く「いて」ぐ「いで」 す「して」(1)
する「して」 くる「きて」 る~とって「て」つける       (2)
うつる「って」 ぶむぬ「んで」 く「いて」ぐ「いで」 す「して」(3)

マス形の場合と大差はありません。(1)と(3)は1グループで、語尾の形で区別します。(2)の【る~】は2グループですが、音調に合わせるために伸ばしています。

例外「行って」
「行きます/行く」のテ形は、例外です。「行いて」ではなく、「行って」となります。これを入れることもあります。99%以上が、この歌のルールででまかなえるので入れませんでした。別途、注意を促しましょう。正確なテ形を導く時間的余裕があるのは、練習中やテスト中ぐらいかもしれません。会話中に歌ってまで思い出すのに使うのはちょっと…(^_^;)そのうち自動化することを祈るまでです。

今回の歌は、(1)と(3)で1グループを多めに入れてあります。覚えるの大変でしょうしね。テ形定着までがんばりましょう!

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