短いモノローグを聞く

LL教室があり、それぞれが各自のペースで聞くことができる場合の活動です。自分の止めたいところで止めたり、戻りたいときに戻ったりすることができます。そのような教室がない場合、全体で同じペースで聞くので、クラスによっては使いにくいかもしれません。その場合、音声データを渡して、各自が自分のPCやオーディオ機器を使って、宿題にするのも1つの方法になりますね。

準備
・ワークシート(タイトルやテーマ/何を聞き取るか/イラストを入れることも)
・モノローグの音声の作成 *スクリプトは適宜変更してください。

進め方

  1. 聞く前に:「テーマ」と「聞き取ること(質問)」を示す。内容によっては、語彙の確認したり、スキーマを活性化させる。
  2. 各自がモノローグを、各自のペースで聞く。
  3. 答え合わせをする。

コメント
まず、機械の使い方を、教師も学生も把握しておかねばなりません。

また、それぞれがヘッドホンで聞いていますが、早い人は聞き終わるとすぐ外してしまいます。それにつられて、周りを気にする学生は、終わっていないのに取ってしまうこともありました。ですから、予め「今から5分の間、何度も聞く。早く終わったら、覚える」など、指示したほうが良いと思いました。

「聞く前に」の活動を、ときにはしないで、質問を後で聞くというのも訓練の1つになりそうです。なぜかというと、「記憶しておかないと、後の質問に答えられない」からです。もちろん難しいものを覚えさせるのではなく、十分見についている易しいものを使うのが前提ですが…。私自身、外国語で長く話されると、聞いているのに頭にキープしておけずに、(´-ω-`)あ…なんて言っていたっけ…、となってしまうので、こういう練習でどうにかできないかと思いました。

ワークシートはこちらからダウンロードできます。

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