世界の天気

天気を表す言葉と文型

天気を表す言葉は、状態の「~ている」や推量の「~でしょう」などと一緒に使います。自分で天気の様子を描写して、それをクラス全体が聞くというのがこのタスクの目的です。実際に授業をしている時期に合わせて考えさせたり、完全に自由に設定させたりできるでしょう。

やり方

1)「世界の天気について話す」という全体像を伝えます。

2)天気予報の例を読んで、内容を確認します。

 国:インド(デリー)
 デリーの天気お伝えします。
 今、雨はふっていません。
 くもっていますが、少し日が出ています。
 明日は晴れます。しかし、寒くなります。上着を着ましょう。

3)世界の国の読み方を確認します。(国名は裏面にあります)世界地図があれば、位置も確認して下さい。

4)2~3人のグループを作り、国を割り当てます。 例を元にして、天気予報を作ります。

5)文章が完成したら、ランダムに国を指名して、言わせます。聞いている人は、「今の天気」「明日の天気」を分けて、簡単にメモします。ここでは、例のように普通形や名詞でメモさせればよいです。

6)全体で各地の天気の内容について確認します。表現でおかしな所があれば、直します。

注意点
既習項目が何か、補足する語彙は何かを考えて使用してください。

  • 「今の天気」は、「~ています」「~ていません」で表します。
  • 「明日の天気」は、「~でしょう」が未習であれば、少し断定的ですが非過去で表現します。
  • 「形容詞+なる」があると、変化を表すことができます。
  • 服装に関する言葉が既習であれば、最後にアドバイスを付け加えると面白くなります。

「晴れる」「曇る」「雨が降る」「雪が降る」「雷がなる」「~に注意する」「~を持っていく」「暑い」「寒い」「暖かい」「涼しい」「日が出る」「月が見える」「星が見えない」…いろいろと関連する言葉が出てきます。

タスクシートはこちらからダウンロードできます。

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