20のとびら

20の質問をすることで、相手の考えているものがわかる

何か面白そうなゲームがないかな~と探していたときに見つけたもので、私が開発したものでもありませんし、根拠もありません(笑)しかし、なかなかこれが面白くて、盛り上がるゲームなのです。特に語彙が増えてきたころの学習者でやると盛り上がりますね~。大人にも、大学生にもやったことがありますが、年齢は関係ありません!!(゜∀゜)脳内の語彙知識をフル稼働させていることと思います。

やり方

1)1人の出題者を決め、出題者は「物の名前」を紙に書きます。他の人には見せないでください。ここで、みなが知っている語彙を選ぶことも重要です。出題者の語彙力はすばらしいとしても、みんなが楽しめないゲームにならないように注意させることも時には必要ですね。

 

2)他の人は「はい」か「いいえ」で答えられる質問をします。疑問詞疑問文は使わないようにしてください。答えが「どちらともいえない」場合には、「ノーコメント」と言います。ただし、「ノーコメント」は使いすぎ厳禁です。

 

3) 質問への答えをもとにして、紙に書かれたものを推測します。わかったら、答えを言います。20の質問にカウントしないために、最後の答えをいうときには「分かりました。XXですね?」などと言わせたほうがよいです。

4) 正解が出たら、紙を全体に見せます。20の質問をしても答えが出ないときも、紙を見せてください。特に20の質問をしても答えが出なかったときは、質問の内容を振り返って、どこが分岐点だったのか考えていくと良いでしょう。もちろん、質問が良くない場合もありますし、出題者の「はい」「いいえ」「ノーコメント」に問題がある場合もあります。

注意点

上にもすでに書いてありますが、「ノーコメント」の多用について補足します。「ノーコメント」が多すぎると、結局、答えが絞り込めなくなってしまうので、あまりよくありません。特に「人によって違う」という意味で「はい」とも「いいえ」とも言えない場合に使ってしまうのです。それは最初の語彙選びに問題があるのか、質問の質なのか、微妙ですね…。たまに、出題者とフロアとの間に問題が生じることがあります。教師としては、出題者の横で、質問を繰り返したり、答えに窮する場合の相談役のような立ち回りをします。ときには、ここでコントロールして、なるべく答えをフロアから言わせて、スッキリした気持ちにさせることも必要かなと思います。

イラスト付きのルール説明のハンドアウトはこちらにあります。

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